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第1回 「子どもの食を守る」
第2回 「子どもたちは食べることを大切にしてほしい!」




第1回 「介護保険のサービスを利用する」
第2回 「これ物忘れ もしかして認知症?「専門医と受信する」




徒然草(つれづれぐさ)

いかばかり心のうち涼しかりけん
たゝ゛今の一念空しく過ぐることを惜しむべし
人 死を憎まば生を愛すべし 存命の喜び 日々に楽しまざらんや
この一矢に定むべし
人は天地の霊なり
天性その骨(こつ)なけれども
木の葉落つるもまづ落ちて芽ぐむにはあらず
花は盛りに 月は隈なきをのみ見るものかは
大なる職をも辞し 利をも捨つるはただ学問の力なり(完)



春を待つころ
薫る風の中へ
ウナギと土用のあついなか
神のちからをよぶ工夫
寒中の暖
なにやらゆかし…
夏の夜




 ・第1回 無意識な自分を意識してみよう
 ・第2回 子どもの全てをそのまま受け止めた母親
 ・第3回 「わたし」の母性に目覚めたー遍の詩
 ・第4回 『本当の自分』でいられるところは…
 ・第5回 朝は一日の始まり、そして人生のスタート
 ・第6回 生活の中で大切にしなければいけないこと
 ・第7回 なにげない「思い」や「言葉」の怖さとは
 ・第8回 あなたは夫や妻に何を求めていますか?
 ・第9回 子どもの人生は親の生き方、思い方しだい
 ・第10回 人が人として生きていくこと
 ・第11回 「子供の幸せ」親として何をしていますか?
 ・第12回 人は誰でも安らげる場所を求めて生きている
 ・第13回 生活の中で育てる子どもの自立心


 ・第1回 お母さんの手
 ・第2回 自然から学ぶ無償の愛



 ・第1回 六角小物入れ
 ・第2回 変形四角小物入れ
 ・第3回 コースター
 ・第4回 保険証入れ
 ・第5回 トレー
 ・第6回 箸置き
 ・第7回 楊枝入れ
 ・第8回 六角小箱
 ・第9回 ミニトレー
 ・第10回 正座いす・前半
 ・第11回 正座いす・後半



 ・春は別れと出会いの季節
 ・「いいトシをして」を「いいトシだから」に
 ・やる気、根気は老いをはらう
 ・季節がなくなる
 ・「定年」と「停年」を使いわけよう
 ・「にもかかわらず」笑うこととしよう
 ・ひくな、転ぶな、たまには義理をかけ
 ・生かすも殺すも一言から
 ・おじいさんの孫育て記
 ・「老害」とは
 ・忙中閑あり、閑中忙あり
 ・敬老の日
 ・活年の居場所
 ・それぞれのお正月
 ・生きてる証拠
 ・定年後に待つもの
 ・生き甲斐アラカルト
 ・活年なくして七癖
 ・ひとつの言葉
 ・おばあさんの智恵
 ・ばばコンじいさん
 ・それぞれの消夏法
 ・春は別れと出会い2



 ・第1回 あおげば尊し
 ・第2回 手本は二宮金次郎
 ・第3回 路地裏はもう1つの教室だった
 ・第4回 日計足らず 歳計余りあり ―路地裏はもう1つの教室だった―
 ・第5回 「お染かぜ」と「ひさまつるす」
 ・第6回 名文や詩歌の暗唱、朗読 戦後教育の落としもの
 ・第7回 日本語教育には老人パワーが必要 国定教科書世代の出番です
 ・第8回 幼少期に聞かせたい勧善懲悪の昔話や童話
                           『アリとキリギリス』の結末は?
 ・第9回 ハレの日の意義と歴史・文化の尊重 小学唱歌『冬の夜』から…
 ・第10回 唱歌『故郷』は日本人の「心のふるさと」
 ・第11回 学校は勉強する場所です 行き過ぎた児童中心主義
 ・第12回 利他の精神と畏敬の念
 ・第13回 百人一首と子供の記憶力 言葉の幼児化は精神の未熟につながる
 ・第14回 甦れ!文武両道の教育
 ・第15回 ガラス越しのキス・シーン
 ・第16回 墓石に手を合わせ記念碑を仰ぎ見る


 ・かくれんぼはとっても心がときめくこと
 ・サイレントベイビー
 ・ドジでも、暖かいお母さんがいい!
 ・お友達と遊べています?
 ・『自立して自律できる子』に
 ・発育も個性もそれぞれ違って当たり前だと思うけど
 ・友達の多いお母さんの子は、やっぱり友達が多い
 ・いのちは人との関わりの中で育てていくもの
 ・きっとほめてもらえると胸ときめかせて走ってきたのに
 ・「この子だけは幸せに」と願っても
 ・遊びたい時に、遊びたい子と遊びたいことをする
 ・今思うこと
 ・密室家庭
 ・「お願いだから、持っているだけだから」
 ・こんなこと変だと思いません?
 ・『現代的幼児虐待』とは
 ・心にゆとりがないと、優しくなれないのでしょうか
 ・子どもがこわい子どもたち
 ・親が手のかかる子にしているみたい
 ・大勢の人に励まされて私は生きている
 ・幼い時の基本的な信頼感



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